平成24年4月以降、全国で登下校中の児童等の列に自動車が突入し、死傷者が多数発生する事故が相次ぎました。
これを受け、大町町では平成24年6月22日に関係機関合同で通学路の点検を実施し、以後各年で通学路等における危険個所の合同点検を行っています。
危険な箇所は緊急的に対策を実施するとともに、大町町では学校関係者、警察、道路管理者が連携・一体となって、今後も通学路の安全を確保するため、計画的な対策の実施を定めたプログラムに基づき、道路管理者が危険個所の対策をしています。
また、防犯上の通学路危険箇所の点検も取り組んでいます。
これまでの通学路合同点検における対策完了箇所及びプログラム改訂等については、下記関連リンクからご確認ください。
関連リンク