生活支援コーディネーターは、少子高齢化による地域の担い手不足が叫ばれる中、住民主体の支え合い活動を推進する旗振り役のことで、全国の市町村に配置されています。
大町町では生活支援コーディネーターのことを「輪ちゃん」という愛称で呼んでいます。
輪ちゃんだより
輪ちゃんの活動の一つとして、輪ちゃんだよりを定期的に発行しています。
輪ちゃんだよりの内容は、輪ちゃんの活動報告、住民主体の互助活動の紹介、介護予防に関わる催しの紹介などを取り上げています。
今回の内容
今回は、「『つながり手帳』の紹介」、「住民主体の認知症カフェの開催報告」、「シルバーeスポーツ体験会・出張体験会の案内」などの記事を掲載しています。
ぜひ、ご覧ください。