生活支援コーディネーターは、少子高齢化による地域の担い手不足が叫ばれる中、住民主体の支え合い活動を推進する旗振り役のことで、全国の市町村に配置されています。
大町町では生活支援コーディネーターのことを「輪ちゃん」という愛称で呼んでいます。
輪ちゃんだより
輪ちゃんの活動の一つとして、輪ちゃんだよりを定期的に発行しています。
輪ちゃんだよりの内容は、輪ちゃんの活動報告、住民主体の互助活動の紹介、介護予防に関わる催しの紹介などを取り上げています。
今回の内容
今回は、「鳥栖市への視察研修の報告」、現在開催中の「おたっしゃ塾の紹介」、令和6年度現在の「住民主体の通いの場の紹介」などを掲載しています。特に、住民主体の通いの場は年を追うごとに開催地区が増えています。皆さんも是非、介護予防に取り組み健康で元気に過ごしていただきたいです。住民主体の通いの場の詳細は、「輪ちゃんだより24号」をご覧ください。